うしゅまさんは、スリーインワン というホリスティックヒーリングやヒーリングサークルのプラクティショナーであり、ミュージシャンかつ 今この時をパラダイスにしようという アースパラダイスの主催者でもある多方面で大活躍のマルチタレントです。
ピンクの服の女性がうしゅまさん
こんにちは。うしゅまです。
皆さん、それぞれにステキなゴールデンウィークを過ごされたことでしょう。
１ヶ月遅れのレポートでごめんなさい。 4／11（日）、名古屋の定光寺さんで、 サンパティと定光寺のお坊さんとの対談が行われました。
定光寺さんは、徳川家の菩提寺で、徳川の最後のお殿様が祀られているそうです。 徳川300年の繁栄を陰ながら支えた、由緒あるお寺で、臨済宗の禅寺です。
覚醒のフィールドのワークが、アトランティスのワークであるということを、 いとも簡単に見抜いたという、易者さんでもあるお坊さんと、 サンパティの対談がある、とギリから聞いた時に、 ああ、これは絶対に行かなくちゃ、と思いました。
その直感に間違いはなかったよ。
定光寺駅を降りたとたんに、「ああ、ここには来たことがある」。。。 という得も言われぬ懐かしい感覚に襲われました。
駅のすぐ側が素晴らしい渓谷で、川にかかる橋を渡り、 山を登って20分ばかり歩いた場所にある名刹、定光寺。 偶然、入ったクリスタルを置いている小さな喫茶店で、 人なつこいマスターとお客さんに対談のことを話すと、 なんと、「興味があるから私もご一緒していいですか？」と、女性客の方が言われ、 その方に車で連れていってもらいました。
そして定光寺の境内に入り、お参りをすませるとギリが現れ、 たくさんのお薬師如来の祀られているお堂に案内されました。 そこでくつろいでいた数年ぶりに会うサンパティは、 相変わらず美しく、優雅に光を放っていました。
なんでも午前中に、アノーシェの招待で、覚醒のフィールドを、 尾張戸神社に建てて来たばかりということで、 なんともエキサイティングなお話です。
ミュージシャンとして招待されていたヨーコとディークシャントとも、 何年ぶりかの懐かしい再会をはたし、もう心は喜びでいっぱいになりました。
定光寺のお坊さん、慈光さんは、なんと、今放映中の「龍馬伝」の、 福山雅治そっくり？のステキな方で、おまけにメチャ笑える人で、 最初から最後まで（受けない）ジョークを飛ばしまくっていて、 対談というよりは一人漫談のようでした。。。でも楽しかったよ。
その定光寺のお堂で、覚醒のフィールドとヒーリングサークル、 してアースガーディアンサークルの3つのフィールドが、 初めて一緒に立てられたというのも、深い仏縁があるのだなあと感じました。
その日の対談は、初めての人がほとんどで、難しい質問やお話ではなく、 ただフィールドを感じて、サンパティの誘いで深く瞑想に入るといった、優しい集いになりました。
それは本当に、新しい地球時代の幕開けにふさわしい、 美しくもなつかしい、魂の再会だったように思います。
次の日、仏縁のおかげでか、 定光寺さんに個人的にセッションをしていただく機会に恵まれました。
そのときに、定光寺さんは、このワークはアトランティス、 レムリア時代のワークであることはもちろん、
紛れもなく、仏の真実を体現してるワークで、 同時に素粒子の世界にも通じるような科学的なものでもあり、 ４４や１４という数にも全て、それぞれに深い意味があるんだと話されました。
詳しくはこれからまた、定光寺さんにお参りさせてもらいながら、 少しずつ学んで行きたいと思っています。
ともかくこのクリスタルワークは、日本の神仏のエネルギーには、 ものすごくフィットするというか、繋がっているようですね。 私としては、このワークが神仏に守護された尊いワークであることに、 確信を持つことが出来ただけでも、名古屋まで行った甲斐がありました。
サンパティという人は本当に、まったく純粋な媒体として、巫女として、 これらのクリスタルフィールドを降ろしてくれたんだなあと、 改めて感動と感謝を感じました。
今回の一連のグループの主催と、サンパティ、ティアサをケアしてくれた、 ギリとスタッフの方々の愛と情熱にも感謝です。ほんとうにお疲れ様。
そしてほんとうにありがとう。素晴らしかったです。 そして、このワークを共に創って来てくれた光の仲間たちにも、
改めて、愛と感謝を伝えたいです。 素晴らしい出会いをくれて、ほんとうにありがとう。
離れてるように見えても、みんな、みんなつながってるんだよね。。。
それではまた、会える日を楽しみに
スワンハウス ヒーリングスペース
アースパラダイス 地球楽園化計画
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