2010年6月7日月曜日

自分のこころひとつで

昨日は2月にウチのサロンでワンピ会を開いてくださったぷちまりさんが、名古屋の某所でワンピ会するというので、行ってきました~。

女の子が大好きで(レズじゃないよ!)、その子の女子力をあげて、キラキラするのを見るのが最高に幸せなんだそうで、エネルギーワークもするけど、やっぱりその方の魅力を引き出すお洒落を提供することに生きがいがある、というようなことを、ワンピ会後のご飯会でおっしゃってたのが印象的でした。



写真は、本日見繕っていただいた黒ワンピ。上半身だけしか写ってませんが(しかも歯磨き中)、マキシ丈の素敵ワンピです!

で、そのご飯会で、私、久しぶりにガールズトークの輪に!
みなさんのお話聞いているうちに、恋愛してる時の忘れていた感覚が甦ってきて、『あー。それそれ!その感覚!』なんていって、久しぶりに恋愛トークに花が咲きました。
そのうち、ぷちまりさんに影響されたのか、それぞれに恋愛指針が降りてくる始末!
経験少ない私が、そんなアドバイスをばぁーっと言える口でないので自粛しましたが(笑)
そんな楽しい一時でした。

でもって、その一方で、みんながそれぞれの状況のもとにいて、幸せか不満か、満足か満足じゃないかって、自分のこころひとつで決まるっていうこと、それが心の中に入ってきました。

ちょうどその『幸せか不満か、満足か満足じゃないかって、自分のこころひとつで決まる』っていうのは、ある方にメッセージとして降りてきた言葉でもあって、おうちに帰った後、今のパートナーに溢れる感謝が湧いてきて、そしたら普段誰にでも感じるようなちょっとした不満とかもない自分になって、今のままで充分なくらい幸せを頂いてるということ、そしてそう感じさせてくれる、私達の存在を産んでくれたお互いの両親、ご先祖様、そしてこの宇宙にまで『ありがとう』という気持ちが拡大していきました。

愛と感謝というのは、本当に大きく自分を変える、そして自分に還してゆく目にみえない優しさなんだと、体感しました。
頭ではなく、心の中心で感じた、尊い気付きでした。
そしてこの体感に導いてくれた今日お会いした皆様、見えないいのちにも感謝です。


同じ状況でも、不満に思うか、周囲に感謝できるか。
難しいことですが、周囲がどれだけ自分のために動いているか、働いているかに気を向けると、きっと自然に充分だと思う気持ちが湧いてくるのではないでしょうか?

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