2010年7月18日日曜日

内海つぶて浦での瞑想会




おはようございます。
昨日はアースガーディアンサークルを海で立てて、祈りの瞑想&お話会の日でした。
梅雨明け?のようなカラっとした晴天に恵まれ、私達は9時過ぎにサロンを出て、
車で約1時間の知多半島は内海にアースガーディアンサークルを持って出かけました。

そして現地で、チャネラー&ヒーラーのそらみつさんと合流し、参加者のみなさんと瞑想会を開きました。




アースガーディアンを立てた場所は、つぶて浦と言い、海岸の一枚岩の上に鳥居が立ち、その前には推定2億年前といわれる岩が落ちて?います。

落ちて、という表現は、この岩が伊勢の神様が岩の投げ比べをした際に、知多半島のこの地に落ちた岩と言われているからです。

そしてこの鳥居は、伊勢湾を臨み、その対岸にある伊勢神宮の鳥居と対面するように建てられているとのことでした。


そんな場所で、自然や地球をリニューアルするアースガーディアンサークルという13のクリスタルを建てて、波が打ち潮しぶきを時々被りながら(笑)皆で輪になって瞑想をしました。




潮の声を聞きながら、風の声をききながら、全ての源の海、全てを含む海の働きをアースガーディアン達は教えてくれました。



途中で皆で唱えたオームの音が倍音になり、太鼓の音が聞こえてきました(実際に太鼓の演奏があったわけではなく、そういう音楽が聞こえるようになります)。

そしてそらみつさんの誘導で、アースガーディアンサークルの中心に置かれている新しい地球の本性のエネルギーの波動が入ったカルサイトの石に、宇宙の中心が降りているというイメージをして、地球が癒され本来の姿へ移行していくように愛と感謝をおくりました。


そしてそれは、私達自身を癒し、活力を受け取ることでもあります。


目を瞑っていながら、時々光が目の前で瞬くのを感じました。




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