キタローと太鼓の練習 ＆ ジャンベクラス ＆お絵描きワークショップ

　　　　　　誘っていただいたリキさん、キタロー、ギリ、マサコ

先日、キタローと太鼓を一緒に叩く機会に恵まれました。
ラッキー！！！！！！
友人に誘われて何も分からずに参加したのですが、10月24日、COP10の閉会式にキタローがコンダクトする千人太鼓の打ち合わせと練習でした。


　　　キタローと尾張太鼓の井上さん　かっこいい～ですね

楽しかったですね～
ぼくもマサコも和太鼓を叩くのは、殆ど始めて　見よう見まねで、叩きました。
2～30分だったでしょうか？練習の時間は、それでもすっかりハイ、瞑想状態になります。
本番では、1時間半を千人でやります。
さぞ　すごいだろうな～！！！！
ネットで申し込みさえすれば　うちわ太鼓をもらえて参加できます。
ジャンベとか持っている人は、それを叩いてもいいそうです。
ここで申し込みできます。
www.wwf.or.jp/join/action/event/2010/10/post_40.html

和太鼓は、どこか日本人の魂と繋がっているのでしょう。
内側の深いところがとても喜んでいました。



こちらは、17日に参加したジャンベのワークショップ
ギリの友人で、世界的なパーカッショ二スト、ルペッシュが名古屋のトライバルアーツでワークショップをしました。
昨年、重い病気で、闘病中と聞いていたので、元気な顔を見れてとても嬉しかったです。
こちらも始めての経験、楽しかったですね～

23日は、世界的なアーティストのギリのお絵描きワークショップがバンヤントゥリーであります。
未だ若干名参加可能です。
この機会をお見逃しなく

☆9月23日（祝・木）瞑想＆お絵描きワークショップー内なる子供を開くー☆
14時～18時　参加費：4,500円（子供￥1,000）

9月23日（祝・木）には、覚醒のフィールドの波動の一つ“聖なるものの歌”を使った瞑想とワークショップを開催します。
表現のチャネルを開くサポートをする“聖なるものの歌”の波動を瞑想で受け取り、その後、水彩やパステルなどを使って自分の内側のエネルギーを表現してみましょう。
いつも自分の言いたいことを言えない、または伝えたい何かを表現できなくて苦しがっているハートの奥のインナーチャイルドのケアに。
そして、ただシンプルにエネルギーの発散のために。
『表現すること』のトレーニングとしても、楽しくその内なる創造性を開いていきます