2010年10月14日木曜日

ガンとヒーリングサークル


遠方にいるKさんから嬉しい頼りを頂きました
ヒーリングスピリット、ヒーリングサークルを使ったライトトランスミッションのセッションを末期癌のお父さんに数回したところ、病状が回復しつつあるというメールでした。

一月ほど前に、Kさんから相談を受けました。
Kさんのお父さんが、末期癌の状態であることが判明し、直感的に、ヒーリングサークルが、お父さんにいいように感じるのだけど どう思いますか?
と言った相談でした。
Kさんは、今春のサンパティのワークショップにも参加され、トランスミッション・オブ・ライトの経験もある方です。
ヒーリングサークルは、バンヤントゥリーで行っているクリスタルヒーリング、トランスミッション・オブ・ライトの創始者サンパティに、肉体の癒しのために、降りてきた14の波動からなるクリスタルフィールドです。


緊急性を考えて、何人かの友人に、ヒーリングスピリット(ヒーリングサークルの14の波動の入った応急処置用のスーパーヒーリングクリスタル)とヒーリングサークルをKさんに貸すことが出来ないかと問い合わせをしました。
それがすごいタイミングでそれぞれを貸してもいい人が見つかり、数日後には、Kさんの元に届きました。
そのタイミングのよさは、それ自体、吉兆のようで、ぼくは、Kさんのお父さんの病状が良くなるのではないかと感じていました。
ちなみに、お父さんは、西洋医学のお医者さんです。



以下、Kさんからのメールです。



ギリ!
こんにちは!ご機嫌いかがですか?

今日は良いご報告があってメールしています☆
あれから、父へトランスミッションを数回いたしました。
なんと!
 別の抗がん剤に変えて以来、一度目の投与では数値も下がらず、体重は落ちるばかりでいいことなかったのに、二度目のトライでは、直後にトランスミッションをしたのですが、数値も落ちて、まさかの!首や脇のリンパ節に転移していたガン(触診で分かるほどのしこり)がなくなっていたのです!
これほど末期なのに、まずはガンが消えている、そして痛みもなくなった!ことに加え、父が意外に元気に生活しているので、主治医もびっくりしています。
西洋医学一神教みたいな父は、薬のおかげだとおもっているようですが、でも意識のどこかでびっくりしているようです。

目に見えないなにかが、父の体の中でちゃんと仕事をしてくれていると思うと、
生の神秘を感じます。もう本当にびっくりです!!!

今回のことは、ギリやまさこちゃんはじめ、ヒーリングスピリットを貸してくれたAさん、ヒーリングサークルを貸してくれたRさん、サンパティ、和尚の愛が重なって起こりえたことだと、本当に感謝してもしきれないほどです。今回のことで、大きな大きな愛をかんじました。その愛が、父を癒しの方向へ導いてくれたのだと確信しています。
まずは、吉報のご報告と思ってメールしました。

ではまたよいご報告ができますように。

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